まっしーの貯蔵庫

思考のゴミ箱

学部生の間にもっとやっておくべきだったと後悔している勉強

残り半年で学部生時代が終わるのでメモ(なんの意味があるのかは知らない)
1.数学科の学部生が専門でやるレベルの
 ・集合、位相論
 ・解析学
 ・線型代数
 ・複素解析
 ・微分幾何
 ・多様体
これらをやっていれば物理をやってる時の数学でつまづくことはぐっと減っていただろうに

2.C言語orFortran
Pythonは若干知っているが、CとかFortranを知らないのはこの専攻ではつらい

3.Landau Lifshitzの理論物理学教程
力学はやった、流体力学は若干やった、場古典はやる目処が立っている、物理的運動学はやる予定は立てている、連続体も基本のきのところくらいはやりたいと思っている、しかし他はもはややるスケジュールを詰め込めない。他の巻も全てやるとしたらいろいろなものを犠牲にする覚悟を決めないといけない。3年冬とかいうスタートが遅すぎたのかもしれないが、だからと言ってもっと早い時期に取り組んで理解できるんだろうか。何れにせよこのシリーズのすべての理解は時間と体力が許してくれない

学部1,2年生の若い人たちは(少なくとも1個くらいなら)まだ間に合うZOY

とりあえず院試が終わったらLandauの場古典にとっかかる予定。相対論をしっかり学習しなければならない
厳密数学はほぼ諦める。手当たり次第で学習するしかなさそう。
CとFortranはそのうち覚えるっしょ。

解散。

院試直前の雑記

何も考えずにいるというのは本当に難しいことである。
おれは夜寝る際に体を横にして、何かしらの考え事をしてしまうことが多い。
考え事をしているうちに嫌なことを思い出してしまい、精神が死ぬ。
何も考えないというのはおれにはできないので、別のことを考え始める。
また嫌な思い出を志向する。
このループに陥ってしまい、今のように眠れない状態になる。
今はなんと、何を考えても辛くなってしまうという絶望的な状況である。フルコンボだドン!

じゃあ勉強でもすればいいではないか、となる。確かにおれもそう思う。
しかし、勉強するだけの体力が、午前3時には残っていない。
親知らず付近は痛いし。(多分虫歯のせい。というか関係ない)

次の睡眠を諦めて、昨日の勉強中に思い出してしまった嫌な思い出について記そうと思う。なぜ?眠れないから。


高校1年生の終わり頃の部活の話。
当時おれが所属していた部は活動人数が6人と、運動部にしては非常に小規模な集団だった。
したがって、誰かが手を抜いていると他の人の目につくという状況にあった。
しかし、当時のおれは馬鹿正直だったので、周囲の様子を映像として捉えつつも本人がどう思っているかについて断定したことがなかった。自分が一生懸命頑張ることにしか目がなかった。良くも悪くも典型的な?高校生である。
(過去の自分を貶すのはおれ自身が悲しくなるので控えたいのだが、当時のおれは今考えても褒められたもんでもないので、馬鹿正直という枕詞を用いることにする)

その部にはX1という先輩とX2という先輩がいた。(イニシャルでもなんでもありません)
X1は(部活動の活動が)優秀で、何かと厳しい人だった。
X2は、若干抜けてるところがあるが、おれが自然と信頼していた人だった。


ある日の部活動、筋トレの日。
部活の終わりに、X1から「たるんでるんじゃないの」という趣旨の話があった。
しかし、X1の話には、以前X2から聞いた話とは食い違っている点があるなあと気づいたおれは、そのことを指摘した。
誰の発言なのかを問いただされたので、仕方なくX2の名を挙げた上で、「先輩同士で話が食い違うの、やめてもらえませんか」と苛立ちながら口にした。
すると、X1は突然会話を遮断し、部のしきたりに沿った解散の仕方を破って退室していった。おそらく呆れた上で腹が立っていたのだろう。(この様子を描写する日本語をおれは知らない。雑魚なので)
それで、おれは何かの糸が切れて、ふざけるなと逆上してしまった。
こういうわけで、部が真っ二つになってしまったわけである。

実は2人の先輩の食い違いの原因は、X2の甘えというかボケなるものだったのだけれど、それをおれが不適切なやり方で暴露してしまったor暴露を強要された、という経緯だった。おれとX2はこの件についてのちに話をして理解を得たのだが…

(今思うと、当時の部はたるんでいた気もするが、いくらキビキビ行動したとしても限界のあるやり方を強要されていたようにも思う。逆上前の苛立ちはそれが起因していたのかもしれないが、当時は全く自覚できていなかった)


次の日。ミーティングをやることになった。
正直どんなミーティングだったのか2つ以外に覚えてないのだけれど、そのうちの1つが当時の部長に個人的に言われた「アドバイスを受けるときは相手の目or顔を見ろ、視線をそらすな」というもの。しばらく頑張って治そうと思ったものの、今は治ったとは胸を張って言える気はしない。

もう1つが、X1の長い話である。
しかし、要約すると大体2つの内容しかなくて(忘れただけかもしれないけど)
・ストレス性の症状が出ていて、ストレスの原因は部活
・部活がストレスの原因になっている理由は、皆の努力がゴミだから(意訳)
という話だった気がする。

今書いてて思ったけど、最悪な話しかしてないなこいつ殴りたくなってきた30回くらい昇天してほしい。

でも、当時のおれは脳筋のばかだったので、真に受けてしまって、部と自分をどう改善していくかに頭を使ってしまった。こういう時こそ、自分の利を優先することに頭を使うべきなのに。
他の人も部と自身を改善するように行動した。

結果として、部の雰囲気はそこそこ持ち直し、高校1年生が終わる。

X1の(不当な)権力?が強すぎたのが部の雰囲気に影響していたのかね。
真面目に当時を分析すると色々あるが、そこまでは今回はしない。


一般に言えることなのかもしれないが、高校生は自分に関わる目の前の目標に集中しすぎて他の選択肢を柔軟に選ぶことを得意としないように思う。なぜそう思うのかって、まあ、おれがそうだったからなんだけど。
そんな性格の人間が突然自身の努力を否定されたら逆上もするんだろうなあ。

でも、やはりこの高1の2月のタイミングで「あんなゴミみたいな年上の人間たちと努力したくないです」と顧問に伝えて退部するのが合理的だなあと今でも思う。
しかし、ここでやめていたら、多分その後の人生が結構変わっていたんじゃないかなあとも思う。良くも悪くも。
高2から運動部というのもやりにくいが、バドミントンとか、中学校でやってた卓球を始めるのかもしれない。
でも、運動部は諦めて帰宅部になっている気がする。その方が濃厚だ。
だが、帰宅部を続けてると日々の退屈さに耐え切れなくて何か始めるんだと思う。何だろう。ちょっと想像がつかない。

各高校で存在するのかもしれないが、おれの学年では、帰宅部帰宅部で集団を形成していた。まとまって帰るのではなく、放課後にだらだらする、というわけである。そして帰宅部、地味に人と仲がいい。
しかし、おれは当時の帰宅部の人たちと面識がなかったのでおそらく馴染むことはなかっただろう。

さあ、ここまでくると、部活をやめたおれに残されたアイデンティティは学業成績しかない!が、この後はイキるだけなのでカット。結論だけ述べると、”悪くない成績だが目立たない奴”扱いされるだろう。現実と一致してるじゃないか

また、おれの母校では「運動部を最後まで継続したやつは志望校に受かる」というジンクス?伝統?当てつけ?があったので、運動部に入らなかったらそれに流されて今の大学より下の大学にいくことになったかもしれない。しかし、反逆分子的な扱いで今以上の大学にいるかもしれない。

人間、過去を振り返ると無自覚だった自分の性質に気付けて意外に感じることがある。高校の部活を通してわかったことだけでも、
・おれはスポーツが得意ではない
正確には
・体を動かしながら考えることが苦手
であるとか。(最近気づいたというのは秘密)

また、
・自分の顔が写ったimageが苦手→集合写真とかツーショットは苦手、自撮りなど論外
ということにも最近気づいた。

人間、自覚できていない自分の性質を反映した行動というのを無意識のうちに実行してしまうので、無自覚な性格にいち早く気づける方が自分をコントロールできて得だろうなあとつくづく感じる。

(ちなみに、この部はその後おれが部長としてやっていきます。10人程度の新入生の集団X3を迎えいれると同時におれの同期は単調減少し、幾度おれはメンタルブレイクします。しかし、当時の後輩X3の支えがあって、同期のいなくなったおれは最後の大会まで頑張ることができました。X3の代が牽引するようになって以来ずっと、この部は当時の弱小っぷりの影を見せない、県内屈指の強豪チームに育っています。)

だらだら書きすぎたので、ここでおしまい。解散。

チャリ

自転車のベルは、自動車でいうところのクラクションの役割を果たす。
すなわち、危険な状況になったためにやむを得ず鳴らすものである。

危険を察知してもらうためには、注意を引くような音でなければならない。

自動車のクラクションの場合は、耳がつんざくようなきつい音である。

同様の考えをすると、自転車のベルも不快な音を出すものであるべきなのだと思うのだが、世の中には「聞いてて心地のいい音のなるベル」ばかりが推されていて複雑な気分になる。

自動車のクラクションをメヌエットとかに変えてみろよ。事故件数倍増すると思うんだが。

愚痴は以上。解散。



もちろん、むやみにベルを鳴らすゴミチャリは論外である。

シュレディンガー方程式 固定端条件と周期境界条件

昔やったけど忘れたのでもう一回

長さLの領域にある粒子の波動関数シュレディンガー方程式で解くことを試みる。簡単のため一次元問題とする。
結果、平面波が出てくる。

・固定端条件
端と端で波動関数の値が0、という条件のもとで解くと波数が
 k=\frac{n\pi}{L}
となる。
ただしnは自然数。ここでnが正に限られるのは、マイナスのnを取っても、プラスのnを取ったときの波動関数を定数倍しただけのものが出てくるからである。シュレディンガー方程式は線形性を持つので、ある波動関数と、それを定数倍した波動関数は同一の状態を表す。したがってマイナスのnを取っても、プラスのnを取った時の波動関数と同一の状態を指すので、マイナスのnは省略している。

固定端条件は、長さLの領域に”閉じ込められた”粒子に対する条件として使われる。


・周期境界条件
Lだけ移動させた時に値が一致する、という条件のもとで解くと
 k=\frac{2n\pi}{L}
を得る。
このnは正負両方許される。これは、周期境界条件のもとで解いた波動関数が、プラスのnとマイナスのnに対して異なるものになるからである。(古典的描像としては進行方向の向きに対応するんだとか)

周期境界条件は、長さLの”リング内にある”粒子に対する条件として使われる。


参照
https://soudan1.biglobe.ne.jp/qa2141771.html

今月は自転車と中古本2冊を買った
金遣いがあらい

解散

twitterでまともな議論ができると思うな

解散

大学に入って買った本 5/24版

astro-massii.hatenablog.com
の更新版

  • 力学

物理学序論としての力学  藤原邦男 著  東京大学出版会
解析力学と相対論  綿村哲 二間瀬敏史 著  朝倉書店(相対論の勉強としては使っていない)
詳解 力学演習  神吉健 山本邦夫 後藤憲一 著  共立出版
力学 landau lifshitz

物理テキストシリーズ4電磁気学  砂川重信 著  岩波書店
物理テキストシリーズ5電磁気学演習  砂川重信 著  岩波書店
理論電磁気学 砂川重信 著  岩波書店

熱力学  三宅哲 著  裳華房
熱学・統計力学  原島鮮 著  培風館
量子統計力学 共立出版(うっすいやつ。もらった)
大学演習熱学統計力学 久保亮五 著  裳華房
熱力学 現代的な視点から 田崎 晴明 培風かん
統計力学 田崎晴明 1,2どっちも買った

物理テキストシリーズ8相対性理論  内山龍雄 著  岩波書店
相対性理論  江沢洋 著  裳華房
Relativity  Russell Stannard  OXFORD UNIVERSITY PRESS
場の古典論 landau lifshitz (相対論?まだやってない)

量子力学Ⅰ、Ⅱ  猪木慶治 川合光 著  講談社
量子力学 砂川重信 岩波書店(現在進行形でやってる)

The history of astronomy  Michael Hoskin  OXFORD UNIVERSITY PRESS
Astrophysical Concepts  Martin Harwit  Springer
宇宙物理学  高原文郎  朝倉書店
宇宙流体力学  坂下志郎 池内了  培風館
一般書を一冊ばかり

流体力学 今井功 岩波書店
fluid mechanics landau lifshutz

  • 微積分(っぽいやつ)

初めての物理数学 石川洋 東北大学出版会
微分積分学 難波誠 裳華房
物理のための応用数学 小野寺嘉孝 裳華房
常微分方程式 E・クライツィグ著 北原和夫、堀素夫 共訳 培風館
べんりな変分法 共立出版 小さいの

基礎線形代数 戸田暢茂 学術図書出版社
テンソル 石原 繁 裳華房

テキスト複素解析 小寺平治 共立出版

数理統計学の基礎 尾畑伸明 共立出版

集合と位相 内田伏一 裳華房(やってない)

数値計算の常識 黄色いやつ 共立出版

  • その他

writing for academic purpose 田地野彰 ティム・スチュワート デビッド・ダルスキー著 ひつじ書房(英語の授業で買わされた)
記号論理入門 前原昭二 日本評論社 
演習大学院入試問題 物理学1,2 姫野俊一 サイエンス社
素粒子物理学 原 康夫 裳華房
自然科学者のための数学概論 増訂版 寺沢貫一
自然科学者のための数学概論 応用編 寺沢貫一

  • 欲しいものリスト

曲線と曲面の微分幾何 小林昭七
フーリエ変換関連の本

量子力学演習の本
pythonの本
numpy,matplotlib,scipyなどの本
htmlの入門書
phpの入門書
javascriptの入門書
latexの入門書
体力

時間
大量のノート


あまり物理に熱くない人
仮に民間就職したとする。君たちが学生時代にせっせと買ったこれらの本は使い物にならないであろうから、売ることになる。
残念ながら、古本屋に売っても大した額にならないことが多い。(昔、化学系の本を売ったら100円だった)
したがって、授業で教科書が指定されていても、買わずに図書館にある本で済ませたり、マセマでちゃっちゃとこなす等して、余った金で三大欲求でも満たしていたほうが、おそらく君たちのためになる。大学の図書館というのは意外と優秀であるから、覗いてみるといい。


研究に没頭するつもりの人
結論から言うと、

学年が上がるにつれて脳の構造が変わる。すなわち、大学何年生かによって、合う教科書が違ってくる。君たちのような熱い人たちはいくらでも専門書に金を注ぎ込むつもりなんだろう。「物理学徒にこの本をオススメするよ!」などと言うサイトなんて気にしないで、本をバンバン買いたまえ。



以下、私の頭がスリープモードに入ったので、正常な日本語になっていません。頑張って解読して下しあ。

残念ながら人間の脳というのは次に話す点でうまくできていない。

これはおれの実体験である。
最近買った本は大体基礎物理に当たる本だが、わざわざ授業で指定されていた教科書を裏切って買っている。
指定された本で院試の勉強をやろうとは思わなかったのだ。
で、図書館でちょっと本を覗いた結果として買った本は、結局どれも名著と呼ばれる本であった。(各カテゴリの一番下が大体それ)
そういった名著というのは大抵、初めて取り組むには難しい、とされている。
例えば、大学に入ったばかりの一年生に「理論物理学教程 力学」を勧めるだろうか?
おれが大学一年生の時にlandauをやらされたら死んでる。大学三年生の終わり頃に取り組んで、ちょうどいいと思った。そういう人が多数派なんんじゃないだろうか。

雑感
・相対論より量子力学の方が、原理の部分は難しいんじゃないか??と思い始めている。
・上のようなことを書いておいてなんだが、こういう記事は意味がない気がした。
・どうでもいいのだ。わしは疲れているのだ。
・最近日本語ができなくなった気がしている。でも、日本語ができない日本人なんてごまんといるので、気にしない。

8/14追加修正